小学生の頃の算数体験

ふと、自分が小学生のころの算数体験を思い出したのでご紹介

循環小数との出会い

1÷7=0.142857142857…

142857が繰り返すんだと計算したら面白いと教えてもらい

142857×2=285714
142857×3=428571
142857×4=571428
142857×5=714285
142857×6=857142

と142857の順番は変わらないことを計算し、さらに

142857×7=999999

となる不思議さを手を動かして体感しました。

この経験が後に高校数学で

0.999999…=1

であることを証明したときに「あー、なるほど!」と繋がったのはいまでもいい体験だったなぁと。

円周率の50桁

円周率が3.14で終わるものではなく、ずっと続くものだと知り、

3.1415926535897932384626433832795028841971…

と下50桁まで覚えてしまったのですが、あれから20年以上たっても値を忘れるわけでなく、ずっと覚えているって不思議なものだなと感じています。

なんの役に立つのだと当時も言われましたが、今でも何の役に立つのかはわからないです。でも、物を覚える感覚を身につけるにはいいトレーニングだったのかもしれないなと。

ついでに、

1÷7=0.142857142857…

の体験から22/7(=3.142857142857….)が円周率と近い数値だとわかり、「へー」と感じたからこそ、算数嫌いにならずに楽しめて、今でも復習しても苦じゃない状態です。

こんな感じで遊びながら学ぶ体験が子どもたちからは減っているのかもしれないですね。

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