学び直せる世の中です

学ぶことはコツコツと進めるしかないと思うわけです。できなかったことも、コツコツ学び直せる世の中です。速度に差があったとしても、高校教育の課程ぐらいは本来100%に近い形で身につけておかないといけなかったのではないのかと。

In a traditional academic model, we group students together, usually by age, and around middle school, by age and perceived ability, and we shepherd them all together at the same pace. And what typically happens, let’s say we’re in a middle school pre-algebra class, and the current unit is on exponents, the teacher will give a lecture on exponents, then we’ll go home, do some homework. The next morning, we’ll review the homework, then another lecture, homework, lecture, homework. That will continue for about two or three weeks, and then we get a test. On that test, maybe I get a 75 percent, maybe you get a 90 percent, maybe you get a 95 percent. And even though the test identified gaps in our knowledge, I didn’t know 25 percent of the material. Even the A student, what was the five percent they didn’t know?


従来的な学校教育では 通常 年齢ごとに 生徒をひとまとめにし 中学くらいになると 年齢と成績でまとめて 全員同じペースで教えます 典型的には たとえば中学の 代数基礎で 指数を習うという場合 まず先生が授業で 指数を説明し 家で宿題をやり 翌朝 宿題の答え合わせをし それから授業 宿題 授業 宿題と 繰り返して 2、3週間後に テストがあります テストでは 私が75%で 彼は90% 彼女は95% という具合に 知識の穴が 明らかになります 私は25% 理解しておらず Aを取った生徒でも 5%理解していないところがあります


TED Talks Live “Let’s teach for mastery — not test scores” Sal Khan

Khan Academy の設立者サルマン・カーンのTED Talkです。95%できていたとしても残りの5%を理解していないままにしてはいないかと思います。理科を教えていると、生徒も大人も「理系のことは・・・」とさけられている気がします。中学理科の内容だったり、高校理科の必修部分だったりしても「わからなくてもかまわない」が横行してやいないかと。高校時代にわからなかったことでも、いまの社会は学び直すことができます。子どもに「勉強しなさい」という前に、「自らが学び直しなさい」と。一緒に学べばいいじゃないかと。必要じゃないではなく、本当は身につけていなければいけなかった学習過程を大人がまず取り戻す姿勢を見せなきゃいけないのかもと。子どもに言う前に、大人が(もちろん教員も)学び続ける姿勢をと。

Khan Academy は英語ですが、様々なコンテンツを自分のペースで学び直すことが可能です。もちろん無料で。数学や物理・化学・生物の内容をコツコツと学ぶことが可能です。英語で学び直すことができ、新たな視点で見ることができます。子どもだけでなく、大人も空いた時間に学ぶ姿勢を。

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