追手門学院中・高等学校「探究科」のメディア O-DRIVE にインタビュー記事の続編が掲載されました。

追手門学院中・高等学校「探究科」が、教育内容や子どもたちの成長プロセスを発信するメディア「O-DRIVE」にて、土佐塾中学・高等学校教諭の立場でインタビューを同僚と受けました。

『都市部と地方で違うもの。時代に必要とされ、重なるもの。(前編)

に続き、教育への還元を通して、困っている人を助け、自分も楽になるために。(後編)が公開されました。

なぜ「会いに行けるセンセイ」の活動を行っているのか、そこで得た視点とは何なのかについて、語っています。あまり、外部で発言してないこともお伝えしております。ぜひ一度読んでいただければ幸いです。