追手門学院中・高等学校「探究科」が、教育内容や子どもたちの成長プロセスを発信するメディア「O-DRIVE」にて、土佐塾中学・高等学校教諭の立場でインタビューを同僚と受けました。
そのインタビュー記事『都市部と地方で違うもの。時代に必要とされ、重なるもの。(前編)』が公開されました。

https://www.otemon-jh.ed.jp/o-drive/interview/fujisawa_nozaki_ushigome_01/
追手門学院中・高等学校「探究科」が、教育内容や子どもたちの成長プロセスを発信するメディア「O-DRIVE」にて、土佐塾中学・高等学校教諭の立場でインタビューを同僚と受けました。
そのインタビュー記事『都市部と地方で違うもの。時代に必要とされ、重なるもの。(前編)』が公開されました。
https://www.otemon-jh.ed.jp/o-drive/interview/fujisawa_nozaki_ushigome_01/
GEG Fuji が YouTube で配信している「ティーチャーズ Radio 3776」の「GEG リーダーに聞く」シリーズにて、過去から現在に至るまでの自分について話しております。なお、30分では到底収まりきらず、前後編の2本立てとなっています。
AI ジャーナリングアプリ「muute」が学校共同プロジェクト開始します。全国9校の中学校・高等学校と連携し、中学生・高校生を対象にした学校教育におけるmuuteアプリの活用方法とその効果を検証していきます。ご縁をいただき、高知からも参加させていただいております。
個人的に利用していたmuuteというジャーナリングアプリなのですが、インスタやTwitter、noteで発信していたところ、muuteの方から当HPを介してご連絡いただきました。こうやって、教員が発信することで、社会と企業と繋がりを持てることも含めて、多くの人に知っていただければ幸いです。
以下、PR TIMES に掲載された私のコメントです。
プライベートでのジャーナリングツールとして、ブロックを使いSNSに画像を投稿しながら、内省の枠組みを学校内にどうやったら導入できるだろうかと個人的に考えてました。それを見たmuuteの方から本プロジェクトのお誘いをいただき、参加にいたりました。生徒たちに内省する経験の提供や、プロジェクト自体が作り上げられる過程を、学校と企業様でできることにワクワクしています。
PR TIMES
おとなも子どもも自ら「まなぶ」ことを経験して欲しい。対話をしながら、答えのない問いについて、参加している方々と意見を出して考えたい。そんなことを思う人たちが安心して話せる講座を提供するオンラインプラットフォーム『みんなのまなぶば』の運営を始めます。
オンラインで、月に1〜2回程度開催し、哲学的なことや、概念を捉えなおすことを目的にテーマの設計をした講座を提供する予定です。
実行委員兼メンターとしてサポートしているRyomafrogsの第1回LEAP DAY(LEAP DAY RYOMA)が2021年12月11日に高新文化ホールにて開催され、パネルディスカッションに登壇いたしました。
高知県の起業推進課の久保さん、アルファドライブの麻生さんと「地域にとって、人材育成が持つ価値とは?〜ビジネス・教育・行政の立場から〜」のテーマで、教育の立場から見たアントレプレナーシップの必要性や学校現場の課題について意見交換を行い、今後のRyomafrogsの活動や、教育現場のあり方についてのディスカッションを行いました。
2021年12月1日発売の『月刊先端教育』2022年1月号にて、「会いにけるセンセイ」の活動が掲載されました。
先端教育オンライン 2022年1月号
『会いに行けるセンセイ』は、現役教員と話たい方・相談したい方が、学校の外側でフラットに対話できる取り組みで、2020年8月から活動しています。毎週1度コワーキングスペースに自らが出向いて、誰でも自由に現役教員と話すことのできる機会提供を行っており、最近ではオンラインでの相談も承っています。この活動のきっかけから、今後に掛けての展望を記事にしていただきました。(記事全文をお読みいただくには有料会員登録が必要です。登録初月は無料購読可能です)
教育コミュニティ「先生の学校」において、「先生の個性と可能性をひらくBeYourself ワークショップ for Teachers」のオンラインイベントのモデレーターを行いました。
世界で最も有名な日本人、「こんまり」こと近藤麻理恵さんのプロデューサーでもあり夫でもある川原卓巳さん(たくみさん)の「自分らしく生きる先生、大人、子供を増やすこと」という目的に賛同した教員仲間で、たくみさんの著書『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』からワークを作成し、先生を対象としたワークショップを提供いたしました。
今回のワークショップでは、参加人数12名限定で行い、
多くの質問に答えながら、参加者の力をかりながら内省を深め、自分の強みや魅力に気づく時間を提供いたしました。定員満員での実施となり、ワークショップの最後には、たくみさん本人にもご参加いただき、参加された先生方の笑顔あふれるイベントとなりました。
何度かイベントに登壇させていただいている、電算システムさんのブログ記事『Googleで働き方改革のスタートを』の中で、セミナー登壇時の言葉を引用していただき記事になっております。
完全にペーパーレス化が進んだ同校での日常を「ストレスレス」と表現し、以前に比べて「紙が溜まらない・紙と戦わない(PDF化する手間削減)・紙に待たされない・紙を世話しない(印刷やコピー機のトラブル対応の削減)」というメリットが生じていて、もう昔には戻れない
電算システム Google で働き方改革のスタートを
アーバンデータチャレンジ2021 in 高知 のキックオフイベントとして「教育創造アイデアソン~会いに行けるセンセイと考える未来の学校」がKochi Startup BASEにて行われ、ゲストスピーカーとしてキーノートスピーチをいたしました。
みんなのアイデアから未来の学校を描き、実現に向けた課題の可視化や実践のプロセスを明らかにするために、デジタルやデータの活用についても、アイデアを出し合うアイデアソンを、ファシリテーターであるエイチタス株式会社の原さんの進行のもと、教育問題の洗い出しを行いながら、フラットな関係で、アイデアを出す行為を通じて未来の学校像について参加者と意見交換を行いました。
高知県で年2回開催されるコミュニティリーダーズサミット(CLS高知)の2021戻り鰹編のライトニングトーク(LT)に登壇いたしました。CLS高知は、課題先進県と言われる高知県に、コミュニティで活躍する方々が集まるイベントです。2年間コミュニティで変化した身の回りのことについて、「学校の教員もコミュニティで人生が変わった話」というタイトルで紹介いたしました。