noteでは2020年から「学校支援プログラム」を提供しており、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供するプログラムです。実際に導入した事例や、個人での活用の仕方についてインタビューを受ける形で登壇をしました。
リバネス20周年記念企画、変化する時代の学校に向き合うプロジェクトの「教育開発フェロー」として採択されました。
リバネス社の20周年記念企画として、新学習指導要領「生きる力」が高等学校でも全面施行され、学校教育が大きく転換する年となります。そこで、これからの学校を彩り、アップデートが必要となる要素を抽出するために、学校の課題を見つけ、その解決に挑戦する先生を募集しており、その「教育開発フェロー」として採択されました。
1年間を通した研究会での議論や各校での実証を行ってまいります。
追手門学院中・高等学校「探究科」のメディア O-DRIVE にインタビュー記事の続編が掲載されました。
追手門学院中・高等学校「探究科」が、教育内容や子どもたちの成長プロセスを発信するメディア「O-DRIVE」にて、土佐塾中学・高等学校教諭の立場でインタビューを同僚と受けました。
『都市部と地方で違うもの。時代に必要とされ、重なるもの。(前編)』
に続き、教育への還元を通して、困っている人を助け、自分も楽になるために。(後編)が公開されました。
なぜ「会いに行けるセンセイ」の活動を行っているのか、そこで得た視点とは何なのかについて、語っています。あまり、外部で発言してないこともお伝えしております。ぜひ一度読んでいただければ幸いです。

AIジャーナリングアプリ「muute」のプロジェクト結果報告にコメントを掲載していただきました
AI ジャーナリングアプリ「muute」が学校共同プロジェクトが1月に実施され、全国9校の中学校・高等学校と連携し、中学生・高校生を対象にした学校教育におけるmuuteアプリの活用方法とその効果を検証結果が公表されました。
実証を行っていた様子についてのコメントが掲載されました。全国の学校同士で、繋がりながらプロジェクトに参加できること自体が貴重な経験となったのではないかと感じています。
追手門学院中・高等学校「探究科」のメディア O-DRIVE にインタビュー記事が掲載されました。
追手門学院中・高等学校「探究科」が、教育内容や子どもたちの成長プロセスを発信するメディア「O-DRIVE」にて、土佐塾中学・高等学校教諭の立場でインタビューを同僚と受けました。
そのインタビュー記事『都市部と地方で違うもの。時代に必要とされ、重なるもの。(前編)』が公開されました。

https://www.otemon-jh.ed.jp/o-drive/interview/fujisawa_nozaki_ushigome_01/
GEG Fuji ティーチャーズ Radio 3776 で話しました
GEG Fuji が YouTube で配信している「ティーチャーズ Radio 3776」の「GEG リーダーに聞く」シリーズにて、過去から現在に至るまでの自分について話しております。なお、30分では到底収まりきらず、前後編の2本立てとなっています。
AI ジャーナリングアプリ「muute」が学校共同プロジェクト開始 のプレスリリース記事にコメントを掲載していただきました
AI ジャーナリングアプリ「muute」が学校共同プロジェクト開始します。全国9校の中学校・高等学校と連携し、中学生・高校生を対象にした学校教育におけるmuuteアプリの活用方法とその効果を検証していきます。ご縁をいただき、高知からも参加させていただいております。
個人的に利用していたmuuteというジャーナリングアプリなのですが、インスタやTwitter、noteで発信していたところ、muuteの方から当HPを介してご連絡いただきました。こうやって、教員が発信することで、社会と企業と繋がりを持てることも含めて、多くの人に知っていただければ幸いです。
以下、PR TIMES に掲載された私のコメントです。
プライベートでのジャーナリングツールとして、ブロックを使いSNSに画像を投稿しながら、内省の枠組みを学校内にどうやったら導入できるだろうかと個人的に考えてました。それを見たmuuteの方から本プロジェクトのお誘いをいただき、参加にいたりました。生徒たちに内省する経験の提供や、プロジェクト自体が作り上げられる過程を、学校と企業様でできることにワクワクしています。
PR TIMES
『みんなのまなぶば』はじめます
おとなも子どもも自ら「まなぶ」ことを経験して欲しい。対話をしながら、答えのない問いについて、参加している方々と意見を出して考えたい。そんなことを思う人たちが安心して話せる講座を提供するオンラインプラットフォーム『みんなのまなぶば』の運営を始めます。
オンラインで、月に1〜2回程度開催し、哲学的なことや、概念を捉えなおすことを目的にテーマの設計をした講座を提供する予定です。
Ryomafrogs LEAP DAY のパネルディスカッションに登壇いたしました
実行委員兼メンターとしてサポートしているRyomafrogsの第1回LEAP DAY(LEAP DAY RYOMA)が2021年12月11日に高新文化ホールにて開催され、パネルディスカッションに登壇いたしました。
高知県の起業推進課の久保さん、アルファドライブの麻生さんと「地域にとって、人材育成が持つ価値とは?〜ビジネス・教育・行政の立場から〜」のテーマで、教育の立場から見たアントレプレナーシップの必要性や学校現場の課題について意見交換を行い、今後のRyomafrogsの活動や、教育現場のあり方についてのディスカッションを行いました。
「月刊 先端教育」にて会いに行けるセンセイの活動が掲載されました
2021年12月1日発売の『月刊先端教育』2022年1月号にて、「会いにけるセンセイ」の活動が掲載されました。
先端教育オンライン 2022年1月号
『会いに行けるセンセイ』は、現役教員と話たい方・相談したい方が、学校の外側でフラットに対話できる取り組みで、2020年8月から活動しています。毎週1度コワーキングスペースに自らが出向いて、誰でも自由に現役教員と話すことのできる機会提供を行っており、最近ではオンラインでの相談も承っています。この活動のきっかけから、今後に掛けての展望を記事にしていただきました。(記事全文をお読みいただくには有料会員登録が必要です。登録初月は無料購読可能です)
