プロフィール

のざたん(野崎浩平 Kohei Nozaki)
1980年生まれ。大学卒業後、教員をしたり予備校講師をしたりした後、教育系企業に転職し、教室事業の教室運営・カリキュラムや商品の企画開発を行う。他企業とのコラボレーションプログラムの立案や、実習を行う後輩の育成に注力する。2013年に高知へ移住。県内の私立学校での教員の仕事と巡り合い、転々と学校を移り歩く。現在4校目。

はじまり

2019年、経済産業省『未来の教室』実証事業であったEMBA型共創プログラム『HeroMakers』に参加。「先生という職業の人とフラットに話す機会がない」という相談を受け、毎週1度コワーキングスペースに自らが出向いて、誰でも自由に現役教員と話せる企画『会いに行けるセンセイ』を2020年8月から始める。

相談実績

  • 教員や大学職員といった教育関係者
  • 小中学生とその保護者、高校生・大学生
  • 学校や教育機関と連携して授業開発・実証実験を行いたい方

を中心に、高知県内からの相談だけにとどまらず、東京・大阪から高知まで実際に会いに来る方や、日本全国からオンライン上での相談を受けている。

人柄

初見で『教員として異質』であることがわかり、話した相手から「安心する・落ち着く」と必ず言われる、ゆるふわな人柄。

活動履歴

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Mission

『学ぶこと』が自由であり多様であると認められる環境にしていくこと

教員自身がセルフブランディングを行い、保護者と社会とコミュニティを形成し、子どもたちが安心して自分らしく成長する場の提供を広げていくことを目指しています。そのために、自分らしさを認めることのできる若手の教員や教員を目指す学生の相談相手も行います。

肩書き