『会いに行けるセンセイ』とは、現役教員と話たい方・相談したい方が、学校の外側でフラットに対話できる取り組みです。
はじめまして、のざたんと申します。現役教員をしながら「会いに行けるセンセイ」という活動をしています。
「先生という職業の人とフラットに話す機会がない」という相談を受けて、自らが毎週1度コワーキングスペース(Kochi Startup Base)に出向いて、誰でも自由に現役教員と話せる『会いに行けるセンセイ』と称して、2020年8月から始めた活動です。
これまでに、教員や大学職員といった教育関係者や、小中高生やその保護者、大学生を中心に、平均して毎週2~3名の利用者がいます。高知県内からの相談だけにとどまらず、東京・大阪から実際に会いに来る方や、日本全国からオンライン上での相談を受けています。
また、音声プラットフォームのVoicyで「学びのセカンドオピニオン」という番組を配信しております。
ご相談を受けている内容
初見で『教員として異質』であることがわかり、話した相手から「安心する・落ち着く」と必ず言われる、ゆるふわな人柄です。以下のような内容を承っております。
- 小学生〜高校生対象とした、やりたいことを引き出すメンター
- 教育にお困りのお子さま・保護者に寄り添う対話相手
- レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップのファシリテータ
- 授業や教育活動へのICT導入コーディネート
ご相談の際は、オンライン予約や、お問い合わせフォーム・各SNSツールからお問い合わせください。
活動履歴
プロフィール
のざたんとは、どのような人物なのか。会いに行けるセンセイとはどのような活動なのか。詳しく書いています。知っていただければ幸いです。