投稿者「tosa-edu」のアーカイブ

朝日新聞に取材記事「生徒も保護者も 会いに行けるセンセイと話そう」が掲載されました

朝日新聞の四国地方面および、Web記事に「生徒も保護者も 会いに行けるセンセイと話そう」が掲載されました。

生徒も保護者も 会いに行けるセンセイと話そう:朝日新聞デジタル

高知市の私立土佐塾中学・高校教諭の野崎浩平さん(43)は週1、2回、放課後に「会いに行けるセンセイ」の活動を市中心部の京町商店街で行っている。他校の生徒・保護者や一般の人が現役教員に相談できる場所だ…

会いに行けるセンセイの活動について取り組み始めたキッカケから、法人を立ち上げ活動場所を運営している背景についてもまとめていただいております。

ソトコトオンラインで「会いに行けるセンセイ」が紹介されました。

未来をつくるSDGsマガジンソトコトさんで『高知県高知市で「現役教員と、本音で話せる場。」|会いにいけるセンセイ』を記事で紹介をしていただきました。

高知県高知市で「現役教員と、本音で話せる場。」|会いにいけるセンセイ | sotokoto online(ソトコトオンライン)

高知県高知市にあるコワーキングスペース『Kochi Startup BASE』で開催している、現役教員と話したい人や相談したい人が、学校の外側でフラットに対話できる仕組み、「会いにいけるセンセイ」。立ち上げのきっかけは、現役教員である野崎浩

立ち上げのキッカケから、現在にいたる過程を紹介していただいております。

教育現場のWow!WORK(ワオワーク)by 先生の学校で紹介記事が掲載されました

先生の学校の教育現場を紹介するプラットフォーム「教育現場のWow!WORK(ワオワーク)」にて、民間から教員へキャリアチェンジした教員の一人としてインタビューをうけた記事が掲載されました。

子どもと大人が学び合う場をデザインしたい。「会いにいけるセンセイ」の、教育×子どもが軸にあるキャリア|教育現場のWow!WORK(ワオワーク)by 先生の学校

教員(神奈川県)→民間企業(東京都)→教員(高知県)と働く環境を変えながら「教育と子ども」を軸にキャリアを歩まれてきた野崎浩平さん。 本業と並行して、学校の外でも現役教員と気軽に話せる場「会いにいけるセンセイ」や、誰も教えてくれない保護者のやり方を考える「みんなの保護者会」というユニークな活動や場づくりに意欲的に取り組まれ、「のざたん」の愛称でも親しまれています。 …

教員という仕事に興味を持ち始めた背景から、現在に至るまでのキャリアについて、丁寧にインタビューをいただき、記事にしていただきました。複業的にはたらく教員のありかたについて知っていただければ幸いです。

高知での起業を支援するプラットフォーム「KOCHI STARTUP PARK」に紹介記事が掲載されました

高知県で起業や新しい事業に取り組む方を支援するため2017年にスタートした、KOCHI STARTUP PARK(こうちスタートアップパーク)の「起業家紹介」に、『〜一般社団法人ハンズオン 野崎浩平さん〜 現役教員がつくる、子どもも大人もフラットに集える場』として紹介されました。

なぜ、複業的にはたらいているのかについて、一般社団法人ハンズオンで運営をしている「Kochi Startup BASE」の今後の構想について、などを記事にしていただきました。

教育コミュニティ『先生の学校』に記事が掲載されました

教え育む「教育」を超え、「きょういく」を探究し、創造するコミュニティ『先生の学校』に「先生の「対話力」は社会で生きる!「会いに行けるセンセイ」になって気づいた、社会が教員に求めていること。」の記事が掲載されました。

https://www.sensei-no-gakkou.com/article/sp0038/

会いに行けるセンセイの活動から気づいた「対話力」についてまとめた記事を寄稿しました。

クジラボ主催オンラインイベント「先生のキャリアのつくり方vol.3」に登壇しました

先生のキャリア支援事業を行う(株)クジラボのオンラインイベント「先生のキャリアのつくり方vol.3〜現役教師を続けながら起業するという選択〜」に登壇しました。

教員→民間企業→教員のキャリアで感じていること。一般社団法人ハンズオンの立ち上げに至った背景や、(株)クジラボCEOざねさんとのクロストークにおいて、先生自身がキャリアを考えるヒントを探りました。

東洋経済education × ICT編集部においてWEB記事が公開されました

東洋経済education × ICT編集部様から取材を受け、高知の教員「のざたん」が学校外に「子どもが無料で学べる場」をつくる訳 「会いに行けるセンセイ」が語る地方の教育課題 というタイトルでWEB記事が公開されました。

https://toyokeizai.net/articles/-/596467

会いに行けるセンセイをはじめたきっかけから、一般社団法人ハンズオンを立ち上げた背景について、インタビューをしていただき、記事にまとめていただきました。

学校関係者向けnote勉強会に登壇しました

noteでは2020年から「学校支援プログラム」を提供しており、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供するプログラムです。実際に導入した事例や、個人での活用の仕方についてインタビューを受ける形で登壇をしました。

【アーカイブ公開中】 学校関係者向け note勉強会を開催します! |noteイベント情報

2022年5月12日(木)、学校関係者のかたに向けてnoteの活用方法をご案内する、note勉強会を開催します。 ▽アーカイブはこちらからご視聴いただけます noteでは2020年から「学校支援プログラム」を提供しています。小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供するプログラムです。2022年3月末時点で、108校のnote …

リバネス20周年記念企画、変化する時代の学校に向き合うプロジェクトの「教育開発フェロー」として採択されました。

リバネス社の20周年記念企画として、新学習指導要領「生きる力」が高等学校でも全面施行され、学校教育が大きく転換する年となります。そこで、これからの学校を彩り、アップデートが必要となる要素を抽出するために、学校の課題を見つけ、その解決に挑戦する先生を募集しており、その「教育開発フェロー」として採択されました。

1年間を通した研究会での議論や各校での実証を行ってまいります。

【リバネス20周年記念企画・第7弾】学校の先生20名を「教育開発フェロー」として採択。変化する時代の学校に向き合うプロジェクトを開始! | リバネス

リバネスは、「子どもたちの理科離れ」が社会問題として取り上げられ始めた時期、科学・技術の魅力を誰よりも知っている若手研究者が立ち上がり、学校への「出前実験教室」をはじめました。その後も、社会に開かれた教育課程の実現、探究活動や主体的・対話的で深い学びの実現など、学校現場の課題となるテーマが多様化する中でも、仮説検証とサービス開発に取り組んできました。その一部は出前実験教室に次ぐ形で、国内外の…

【EDIXブースから全国へ】有識者・現場教師が語る特別セミナーに登壇しました

5月11日〜13日に東京ビッグサイトで開催される「第13回教育総合展(EDIX)東京」に出展の電算システム様のブースを通じてオンラインで登壇いたしました。

「学びと私と Google と」をタイトルに、学校での扱い方や、一般社団法人を立ち上げるに至ったことについてお伝えしました。

https://www.dsk-cloud.com/seminar/2022_edix_tokyo